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3COINSが密かに始めた「スリコオニギリ」。「税抜き300円とやや高級」「味もコンビニおにぎりとは全然違う」など謎めいた"実態"を探った結果

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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商品説明のポップには、「にんじんしりしりー」は“沖縄県代表”、「いぶりがっこ&クリチ」は“秋田県代表”といったように、各おにぎりにはテーマとなった地方が記載されていた。現時点でラインナップは10種類だが、今後はさまざまな都道府県代表のおにぎりが増えていくのかもしれない。

自分の出身県のおにぎりがあったら嬉しいかも(筆者撮影)
ポップには「今後も続々と新たなおにぎり発売を予定しています」との記載がある(筆者撮影)

原宿にもあるらしい

店の人いわく、この「スリコオニギリ」は同店と原宿の3COINSの2つで販売しているという。せっかくなので、原宿の方も見に行ってみた。

買い物客でにぎわう3COINS原宿本店(筆者撮影)

3COINS原宿本店は、2021年11月にオープンした同ブランドの旗艦店で、3COINSの運営元、パルの東京オフィスの下にある。

売り場面積は約415平方メートルと3COINSの中でも特に広い店舗で、品数はかなり充実。オフィスお膝元とあってかこの店舗限定の催し物やポップアップなどもたびたび行われており、テストマーケティングの場としても機能しているようだ。

建物を見上げると「PAL」の社名が(筆者撮影)
原宿本店の入り口に「スリコオニギリ」ののれんが下がる(筆者撮影)
原宿本店の「スリコオニギリ」のコーナー。入ってすぐの場所で展開していた(筆者撮影)

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