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3COINSが密かに始めた「スリコオニギリ」。「税抜き300円とやや高級」「味もコンビニおにぎりとは全然違う」など謎めいた"実態"を探った結果

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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この店と3COINSがどういう関係なのかわからないが、店の人に「あの雑貨屋さんの3COINSのおにぎりなのか」と尋ねると、間違いないという。その名も「スリコオニギリ」だ。

ステーキ店への階段前におにぎりのショーケースが置かれていた(筆者撮影)
店前に置かれた「スリコオニギリ」の看板。10種類のおにぎりが販売されている(筆者撮影)

ネットではすぐ売り切れるという口コミがあったが、筆者が土曜の昼ごろに伺った際はタイミングがよかったのかほぼすべての品が揃っていた。ただし、絶えず人が往来する商店街の中なので売り切れるのも時間の問題だろう。

気になるお味は? いざ実食!

右から「だしむすび」「にんじんしりしりー」「いぶりがっこ&クリチ」(筆者撮影)

「スリコオニギリ」とは、日本各地の郷土料理のエッセンスを3COINSらしく融合させたおにぎりだという。筆者は「だしむすび」「にんじんしりしりー」「いぶりがっこ&クリチ」の3種類を購入してみた。

値段について。「だしむすび」は270円だが、他商品はすべて324円だった。これは持ち帰りの軽減税率8%で税込の値段で、本体価格は300円。まさに“3COINS”だ。コンビニのおにぎりと比較するとやや値が張るが、その味はいかに。

「だしむすび」(筆者撮影)

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