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閉店発表「心斎橋OPA」ジリ貧→衰退の本質理由 外国人にも日本人にも響かない施設になったワケ

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家

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約1年後に閉店する心斎橋OPA。カラフルな看板が目印で、心斎橋エリアのアイコンのひとつだったが、現地に足を運んでみると衰退に納得してしまった(筆者撮影)

1月10日、大阪・心斎橋にある「心斎橋OPA(オーパ)」の閉店が発表された。クローズは2026年1月12日。ちょうど1年後だ。

ここはいわゆるファッションビルで、館内にはアパレルのテナントを中心に、飲食店やアミューズメント施設も多く入る。

心斎橋を代表するビルだっただけに、その閉館について落胆する声も聞こえている。

しかし、大阪を代表する繁華街である心斎橋にあって、ビルまるごとが閉店するというのは、なかなかないことだ。一体その理由はなんなのだろうか。現地のレポと共に、その苦境の原因を探る。

OPA周辺は混んでいるが…

結論から言えば、心斎橋OPAは外国人観光客を意識したテナントをもっと入れるべきだった、と筆者は思う。

それを説明するために、現地の様子をお伝えしよう。

【画像10枚】30年ですっかり変わった? 現在のOPA周辺の心斎橋エリアの様子

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