「栄養状態」を軽視する人が幸せになれない理由 寿命を決定的に左右する「栄養失調」のなぜ
・ビタミンDが不足すると……
ビタミンDは骨の健康を保つほか、免疫力アップ、がんの発症や再発リスクを下げる、アルツハイマーの予防、その他生活習慣病にも関連するなど極めて重要な働きをしている栄養素です。
ビタミンDが不足すると風邪・インフルエンザにかかりやすくなったり、骨粗鬆症になりやすくなったりします。
ビタミンDについては『日本人の9割が足りていない風邪に勝つ栄養素』で詳述していますのでぜひこちらもお読みください。
ビタミンB群不足は疲れやすさに直結
・ビタミンB1が不足すると……
ビタミンB1は糖質からエネルギーを産生するのに大事な役割を果たしています。ビタミンB1が不足すると、目や全身が疲れやすくなるという状態になります。
・ビタミンB2が不足すると……
ビタミンB2はエネルギー産生に関与するほか、目や皮膚・粘膜を正常に保つ役割をしています。不足すると口内炎ができやすい、疲れやすい、太りやすいといった症状が起こります。
・ビタミンB6が不足すると……
ビタミンB6はエネルギー産生に関与するほか、体内で必要なアミノ酸を合成し、皮膚・粘膜を正常に保ったり、ホルモンバランスを整えたりする、神経伝達物質の合成を促すなどの働きをしています。
不足すると口腔内の炎症、気分が落ち着かない、よく眠れないなどの症状が出ます。
・カルシウムが不足すると……
骨や歯の材料となり、イライラを鎮めて神経を安定させるなどの働きがあります。カルシウムが不足すると骨密度が低下して骨粗鬆症になりやすくなったり、イライラしやすいなどの症状が出ます。
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