アパレル業界の秋冬商戦が一段と本格化する中、ユニクロは今なお、最も消費者の関心を集めるブランドといっても過言ではない。
国内ユニクロの月次売上高は、9月に前年同月比22.1%増を記録。客数は同18.1%増、客単価は3.4%増で、客数の激増が主な要因だ。昨年9月は同4.6%減だったとはいえ、かなり強い数字となった。

ユニクロを展開するファーストリテイリングの広報によれば「ブラトップやTシャツ、感動パンツ、エアリズムインナーなど、夏物コア商品の販売が好調だった。端境期に着用できるケーブルクルーニット群や、ジーンズ、チノパンツ、シャツなども売れた」という。
9月6日に「UNIQLO : C」秋冬コレクションの販売が始まったことも客足を牽引した。ユニクロCは英国の著名デザイナー、クレア・ワイト・ケラー氏によるプロジェクトで、2023年9月に始動している。
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