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ビジネス #なにわ社長の会社の磨き方

大失敗をした社員には「大失敗賞」を与えよう 怒らず表彰すると職場の雰囲気は明るくなる

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  • 竹原 信夫 日本一明るい経済新聞 編集長
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城岡社長は言います。「社員も失敗したくてするわけではない。失敗したからといって、代わりの人材がいるわけではない」。

そして、こう付け加えました。

「会社は失敗を乗り越えるノウハウを得た、と考えればええんや」

その後、大失敗賞を受賞した社員のアイデアで、新しい事業が生まれ、今度は大成功して、成長の原動力になっているそうです。大失敗が大成功を生んだのです。

社長の城岡陽志さん

ここの社長さん、もともと表彰制度が大好きです。でもそれには理由があります。

「会社はつねに挑戦して進化させていかないと生き残れない」と、チャレンジ精神旺盛な社員を育てようとしているのです。やる気、企画力のある社員育成のため、評価は加点主義が原則です。

「仕事を楽しくするためには、ゲーム感覚で行うべきです。ゲームには褒賞はつきものです」

数多くの表彰制度を設定

太陽パーツでは、約20年前から、個人や団体部門を対象に、さまざまな表彰制度を設けています。

「大チャレンジ大賞」は、難度が高い取り組みテーマにチャレンジした者を表彰します。結果は問いません。「いいところ探し大賞」は、いいところ探しスピーチで最も褒められた社員に与えられます。

いろいろな注文を気持ちよく受けてくれた社員に与えられる賞もあります。「はい、喜んで大賞」です。

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