大阪名物「りくろー」カット売りは絶対にしない訳 「家族で楽しんでほしい」気持ちがコト消費につながる

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前編で紹介した画像はこんな感じ

りくろーおじさんの店
大阪名物として長きにわたって愛される『りくろーおじさんの店』。その背後には、さまざまな企業努力があった(写真:リクロー提供)
りくろーおじさんの店
インバウンド客も多いなんば本店。常時20~30人が並ぶ(写真:リクロー提供)
りくろーおじさんの店
店舗のオーブンで、香ばしいキツネ色に焼き上がったチーズケーキ(写真:リクロー提供)
りくろーおじさんの店
カフェを併設する「彩都の森店」では、焼きたてすぐ、熱々のチーズケーキを味わえる(写真:リクロー提供)
りくろーおじさんの店
1956年、大阪市内に創業した和洋菓子の卸問屋。ここから、りくろーの歴史は始まった(写真:リクロー提供)
りくろーマーク
トレードマークとなっている、コック帽子の「りくろーマーク」は包装箱にも(写真:筆者撮影)

前編はこちら:「りくろーおじさん」大阪名物が歩んだ40年の歴史 ホールでも965円!お手軽さと、強いこだわりー

笹間 聖子 フリーライター・編集者

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ささま・せいこ / Seiko Sasama

フリーライター、時々編集者。おもなジャンルはホテルビジネス、幼児教育、企業ストーリー。編集プロダクション2社を経て2019年に独立。ホテル業界専門誌で16年間執筆を続けており、ホテルと経営者の取材経験多数。「週刊ホテルレストラン」「ダイヤモンド・チェーンストアオンライン」「FQ Kids」などで執筆。企業のnote発信サポーター、ブックライターとしても活動。大阪在住。

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