《東京から消滅》一世を風靡した"歌うアイス屋"「コールド・ストーン」がまもなく残り1店舗に。最盛期は34店舗も、なぜ人気は定着せず?

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「歌うアイス屋」として一世を風靡したコールド・ストーン・クリーマリーが、ついに国内1店舗のみに。原宿店の閉店を前に長蛇の列ができ、かつての人気を彷彿とさせました。しかしなぜここまで店舗が減少したのでしょうか。一方、競合ロールアイスクリームファクトリーはコラボ戦略で健在。ブームの浮き沈みと、飲食業界における「存在を忘れさせない努力」とは?
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