東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #からまる毎日のほぐし方

ミドルエイジが歳を重ねることに不安を感じたら モヤモヤした日常の"からまり"をどうほぐすか

9分で読める
  • 尾石 晴 Voicyパーソナリティ
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

おおむね、かなっている!(しなやかな筋肉へのツッコミは、ここでは受けつけない)。ちょっと怖くなって、手帳を閉じる。もう一度、開く。再度、ちらっと見る。そこに、私が大事にしているコアが隠れてはいないか。

「学びを楽しむ」という言葉が再度目に留まる。私にとって、学びというのは知らない世界のドアを開けるきっかけでもあり、知的好奇心を満たすための行動でもある。

『からまる毎日のほぐし方』(扶桑社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

私の、ずっと仕事をしていたい、ずっとヨガをしていたい、ずっと〇〇をしていたい、という気持ちに共通しているのは、「ずっと学んでいたい」だと気づく。仕事も、子育ても、ヨガも、文章を書くのも、もの作りも、すべてはこの学びを中心に派生している。

マルチステージの人生

寿命が延びた現代では、1人が生涯で何個もの肩書を持つようになるだろう。少し前のベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(東洋経済新報社)に書いてあったように、人間の寿命が延長した現代、学生→仕事→老後のワンパターンで生きるには、人生は長すぎる。

マルチステージの人生のイメージ図(出所)東洋経済新報社のサイト「About LIFE SHIFT 今こそ、自分の人生を生きよう」から引用

学生、仕事(複数)を、年齢やライフイベントと組み合わせながら生きていくのだ。その中心には、私たちが大切しているキャリアのコアがあるだろう。

私もそっと、自分のキャリアの玉ねぎをむいてみる。そこには学びという言葉が残っていた。今使っているノートに、とりあえずの仮置きで、そっと学び続ける人と書いてみた。

うん、今の私にはしっくりする。何年後かに、また見直したくなるまで、そっと仮置きしておくことにする。

私のキャリアのコアは、これまでやってきたことの中心にある

次の記事→「無料のモノはもらわない」お金のマイルール

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象