「このままだと死ぬ」糖尿病の50代が改心した結果 医師に激しく怒られ涙、やっと反省し生活改善

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運動は、最初は少しでいい。できる回数から始めればいいと思う。やらないよりは絶対にマシなのだ。やらないであきらめるのはもったいない。

布団の中でストレッチ
(出所:『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』)

腹筋も腕立て伏せも、最初は1回もできないかもしれない。でも半回でも1回でもいいからやろう。あきらめないことが大事なのである。継続していればできるようになるのだ。苦しいけど続けてみよう。

ラジオ体操
(出所:『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』)

やがて少しではあるが、できるようになる。自信がついてくるのだ。

白澤卓二医師からのアドバイス(2)

運動も規則正しい生活も継続が大事 目標の立て方がとてもいい
ストレッチやジャンプ、縄跳び、ジョギング、腹筋、腕立て伏せなど、さまざまな運動を行っていてとてもすばらしいです。
信号待ちや電車に乗っている時間、部屋で仕事をしているときなど、こまめに体を動かしていることも◎です。
なんでもそうですが、継続することがとても大事。運動するためのまとまった時間をとることも大切ですが、塚本さんのようにすき間時間にこまめに体を動かすこともとてもいいと思います。 
また、最初はできなくても、一回でもいいからやるという取り組み方もとてもいいです。
運動し慣れていないと、思うように体が動かせないことが多々あります。そこであきらめるのではなく、少しでもやって続けることがとても大切なのです。(白澤卓二)
イラスト日記 ゆるして!糖尿病
『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』(主婦の友社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします
塚本 やすし 絵本作家

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つかもと やすし / Yasushi Tsukamoto

絵本作家。東京都出身。『しんでくれた』(谷川俊太郎・詩/佼成出版社)で第25回けんぶち絵本の里大賞のびばからす賞、『やきざかなののろい』(ポプラ社)で第6回リブロ絵本大賞・第9回ようちえん絵本大賞。『戦争と平和を見つめる絵本 わたしの「やめて」』(自由と平和のための京大有志の会・文/朝日新聞出版)で第7回ようちえん絵本大賞など数多くの賞を受賞。日本全国の図書館やイベント会場、書店などで読み聞かせやライブペインティングを行っている。主な著書に『おにのパンや』『とんかつのぼうけん』『このすしなあに』『とうめいにんげんのしょくじ』(以上ポプラ社)など多数。

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白澤 卓二 医学博士、白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長

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しらさわ たくじ / Takuji Shirasawa

1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。寿命制御遺伝子やアルツハイマー病などの研究が専門。テレビの健康番組や雑誌、書籍などのわかりやすい健康解説が人気。

著書・訳書・監修に『「いつものパン」があなたを殺す』(三笠書房)、『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』(サンマーク出版)、『アルツハイマー病 真実と終焉』(ソシム)、『アルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる』(主婦の友社)、『肥満遺伝子』(祥伝社)など多数。

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