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若手社員が知らない接待・会食で失礼のない作法 正しい上座・下座を知っていますか?

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習慣や慣習・儀礼など上座問題は日本ローカルの話ではなく、世界的なルールが存在しています。

プロトコールを知らないだけで世界共通で非常識な人間だと勘違いされますので、まずは次に紹介する日本の上座から覚えていきましょう。

『今こそ使える昭和の仕事術-ビジネスマン30年生の経験がたった3分で身につく』P.133-135より

食事の量は余るくらい用意する

食べ物・飲み物はわざと余るくらい用意する

「食べ物の恨みは怖い」と昔から言われるように、会食の悪印象はずっと根に持たれます。そんな悪印象のひとつに「物足りなかった」というものがあります。

フードロスの観点で食事は残らないようにするのがよいと言われますが、会食においてその考えはNGです。

会食の基本はお招きしたお客様に満足してもらうこと。つまりおなか一杯にさせるのが大原則です。

お客様から「実はもう少し食べたい・飲みたい」と言い出すことはありません。だからこそこちらが気を回して、わざと余るくらい用意するのが正解なのです。

中国では「食べきれないほど十分に料理を提供してもらった。満足しています」という姿勢を見せるために、逆に料理を少し残すのがマナーになっています。

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