営業に必須なのに意外と知らないあの英語

60日集中特訓!ビジネス英語術 第4回

見積書のやり取りもこれでOK!

取引先とのやりとりで頻繁に登場するにもかかわらず、意外と知られていないのが、「見積書」という英単語。今日はメールで見積書を依頼する時のフレーズについて、適切な表現を勉強しましょう。

わかりやすくすることが何より大事

見積書に関するメールでは数の表示がありますが、文章で長々と並べるよりは、段落を変えて相手が読みやすいように、そして数を間違えにくくするためにも、アイテム×数で並べていきましょう。

例:No.28998×50
   No.29997×30
   No.33398×50

By when do you need an estimate (≒quote)?
いつまでに見積書が必要ですか?
By when~? いつまでに~  

よく使われる表現です。疑問詞whenが一番前に来ないので慣れないと違和感を感じたり、少し堅く感じるかもしれませんが、メールではよく使う表現です。

estimate   動詞:見積もる・評価する・判断する
           名詞:見積り・概算・見積書
quote          動詞:引用する・(実例・典拠)を示す
                   名詞:見積額

この2つ、名詞の意味だけ見ると同じようですが使い方が違います。estimateは見積の概算であり「大体この金額です」という事を取引先に教える時に使います。ですので、後から変更することも可能です。

一方quote(quotation)は確定している見積額なので、後から金額を変更することはできませんので、使い分けに注意が必要です。

見積もり依頼をする場合は以下のように聞きましょう。

We would appreciate you sending us an estimate for this product by Friday.
この製品の見積もりを金曜日までにお送りいただけますでしょうか

「Please send us~」とすることも可能ですが、ビジネスでは「していただけるとありがたい」というニュアンスのある、「appreciate」をよく使いますので、覚えていくと便利です。

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