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一方、四国電力は伊方原発3号機の審査が大詰めに差し掛かっている。早ければ6月中にも原子炉設置変更許可が与えられる見通し。ただ、地元同意や工事計画認可、使用前検査などの手続きを考えれば、再稼働は冬以降になりそうだ。住民らによる運転差し止め仮処分申し立ての行方にも左右される。
再稼働が来年度以降との前提に立てば、前期に約100億円あった燃料費調整制度のタイムラグ効果がほぼ全額はげ落ちるため、2015年度は経常減益の公算が大きい。
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