エンジニアの活動時間帯は、夕方以降だった お昼近くになってゾロゾロと出勤

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エンジニアといえば、圧倒的に「夜型」の人が多いですよね。

もちろん生産性が最優先。おのおのがいちばん集中できる時間に働けばいいのです。そのためにも、フレックスタイム制、もしくは自由勤務制を導入している会社がたくさんあります。べつに「夜型」で働くことが問題になるわけではありません。

お昼近くになると、「うぃーす」という掛け声とともに、ぽろぽろ出勤。午後になると人数も増え始め、夜になるといよいよフル稼働です。18時を過ぎたころから、オフィスには猛烈なエネルギーが充満し始めます。

・・・と、そんな時間になると、朝から来ていたぼへちゃんは、もう帰る時間です。そして翌朝になって出社すると、パイプ椅子を並べてぐっすり眠っている人を発見することも。明け方まで仕事をしていたようです。

エンジニアだけではありませんが、人間は、疲れていれば、どんな環境でも眠ることができるのです。とはいえ、もう少しまともな環境で眠らないと、体に悪そうですね。仮眠の取り方に工夫しつつ、今週も頑張っていきましょう。

ぼへぼへ 某エンジニア

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Bohebohe

とあるWeb企業で働くインフラエンジニア。販売、営業、OLなどを経て、エンジニアに転向。SIerからエンジニア人生を始めて、現在はWeb系で働く。ベテランかと思いきや、ぼへぼへとしてたら年数経ってただけの中の人。だんな君もエンジニア。

 

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