エンジニアといえば、圧倒的に「夜型」の人が多いですよね。
もちろん生産性が最優先。おのおのがいちばん集中できる時間に働けばいいのです。そのためにも、フレックスタイム制、もしくは自由勤務制を導入している会社がたくさんあります。べつに「夜型」で働くことが問題になるわけではありません。
お昼近くになると、「うぃーす」という掛け声とともに、ぽろぽろ出勤。午後になると人数も増え始め、夜になるといよいよフル稼働です。18時を過ぎたころから、オフィスには猛烈なエネルギーが充満し始めます。
・・・と、そんな時間になると、朝から来ていたぼへちゃんは、もう帰る時間です。そして翌朝になって出社すると、パイプ椅子を並べてぐっすり眠っている人を発見することも。明け方まで仕事をしていたようです。
エンジニアだけではありませんが、人間は、疲れていれば、どんな環境でも眠ることができるのです。とはいえ、もう少しまともな環境で眠らないと、体に悪そうですね。仮眠の取り方に工夫しつつ、今週も頑張っていきましょう。
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