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GW後に職場に蔓延「5月6月病」すぐできる対策 挨拶に「相手を認めている一言」を付け加える

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  • 中村 英泰 職場風土づくり 代表取締役
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●儀礼的で形式的な段階
「おはようございます」「お疲れさまでした」
●相手を一人称で認めていることを伝える段階
〇〇さん、おはようございます」
●相手の行動に対して認めていることを伝える段階
「〇〇さん、おはようございます。
昨日は、□の件で残業お疲れさまでした。助かりました
●相手の変化に対して認めていることを伝える段階
「〇〇さん、おはようございます。
昨日は、□の件で残業お疲れさまでした。助かりました。
△の資料少し見たけど、理想的だよ。おかげでD社への提案に早く入れるよ

いかがでしょう。ここでお伝えした、会話を中心としたバーバルコミュニケーションに、明るい表情やしぐさという言語を使わないノンバーバルコミュニケーションを加えると、さらに効果は高まります。

5月病・6月病社員と話すべき3つの話題

あいさつは、そもそも私はあなたの敵ではありませんということを示すために広がったという話を聞きます。会社内にあなたを気にかけている人がいるというのを示すには絶好のコミュニケーションといえるのではないでしょうか。ですから、相手との「心理的な距離」もあまり気にせず、積極的に接触してください。

そのようなことを続けたのちに、面談なり食事なりに誘い、2人で話すのがよいでしょう。ここでのポイントはさきほど紹介したデシ氏とリチャード・Mライアン氏が内発的動機付けを促す要素として挙げた3つのうちの2つ。

①自分はこれができるという「有能感」

②自分自身の計画に沿って目的に向けて行動しているという「自律性」

つまり、現状をしっかりと聞いて、明確化してあげることが大切です。

具体的には次の3つの内容を話します。

①7〜9月に本人への期待を添えた目標の設定をする

②入社から今日までに「できるようになったこと」を話してもらう

③自分が歩んでいくこれからの人生がどんなものなのかを聞く

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