名称に「中小」とは付くが、実は企業の規模の大小にかかわらず、「すべてのビジネスについて診断できるベースとなる知識がある」と認められた国家資格が、中小企業診断士だ。
経営コンサルティングに関わるため、“日本版MBA(経営学修士)”とも称されており、近年では人気が高まっている。2022年度には過去最高となる1万7000人以上が1次試験を受験したほどである。
企業財務や経営企画といった、ビジネスパーソンとしての必須知識が身に付くことから、従業員の資格取得をサポートする企業も年々増えてきている。
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