風営法専門もいます!「行政書士」というお仕事 1万種類以上ある許認可申請なら何でもござれ

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許認可申請だけじゃない。コロナ禍を逆手に取り、飲食店では開業許可から給付金申請へとシフトチェンジ。この仕業、まだやれることは多い。

行政書士のバッジ
許認可の申請は官庁や自治体ごとに手続きが異なる。開業許可をもらうだけでも面倒で、書類の作成などを代行する行政書士の役割は重要だ(写真:mapo / PIXTA)

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「街の法律家」とも呼ばれる行政書士の主な仕事といえばやはり許認可の申請だ。省庁や役所、警察署など官公署に提出する、個人や法人の書類の作成や手続きの代行である。身近なところでは、飲食店やドラッグストア、リサイクルショップなどの開業許可がそれに当たる。

日本には許認可の数が1万種類以上もあるといわれており、管轄する官庁や地方自治体によって手続き方法が違うことが多い。法的には店を開く当事者が手続きできるが、手間がかかったり手続きが難しかったりするため、行政書士に頼みたいというニーズは高い。

ほかにも行政書士は、契約書や内容証明、遺産分割協議書など、さまざまな書類の作成も行っている。

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