100社の株を配当狙いで持つ投資家が明かす流儀 値上がり益アテにするより継続的に収入獲得狙う

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ソフトバンクグループはコロナ直後に大量買いして、そのまま放置していました。

私は孫正義氏を心から尊敬していますし、ソフトバンクグループのスキームも凄いと思っていたからです。

しかし、最近のソフトバンクグループは、大国同士の争いに強く悪影響を受けるポジションになってしまったような気がします。

結果、ソフトバンクグループが得意とするスキームが使えなくなり、根本的に再構築が必要になったように感じ、同社株の比率を下げました。

もちろん、稀代の経営者である孫正義氏とそのビジネスは、今後さらに発展すると思います。

買い増しをしたベライゾン

一方、買い増しをした銘柄は、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)などです。

ベライゾン・コミュニケーションズは、AT&Tと同業者であり、アメリカで高いシェアを占めている巨人です。そして、19年間連続増配し続けています。

2022年に入り大きく株価を下げていますが、ストック型の収入を基盤に持つ同社は、いずれ値を戻すだろうと私は考えています。

このように、銘柄の比率を増やすときも減らすときも、自分なりの理由があるように見せかけていますが、実は結構「テキトー」です(笑)。

今後、素晴らしい株式投資家の方々にお目にかかることが増えそうです。
その方々から学ばせていただきます。

2022年1月までの私は、比較的キャッシュポジションを多くとっていました。しかし今後は、積極的に買い増しを行います。

株価が下がると嫌な気持ちになる投資家がいらっしゃるようですが、私は逆にウキウキするタイプです。普段30万円で売られているエルメスのバッグが20万円で売られていたら、私はウキウキします。翌月、同じバッグが10万円で売られていたら、私はさらにウキウキします。

私にとっては、株式投資も同じことです。価値は下がっていないのに価格が下がっているものは、積極的に買いたいと思っています。

それってバーゲンセールですから。

次ページコロナで大きく下げた銘柄は戻しの余地があった
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