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仕事も勉強も共通「伸びる人、伸びない人」5つの差 知への「危機感」「同調圧力」…あなたは大丈夫?

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  • 嶋田 毅 グロービス経営大学院教員、グロービス出版局長
  • 西岡 壱誠 ドラゴン桜2編集担当
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それだけでなく、理科や社会などでも、中学校の勉強がぜんぶわかるという大人はめったにいないでしょう。自分のお子さんの勉強にそれなりに対応できるなら、自慢してもいいのではないかと思います。

些細な疑問を大切にし、探求する

2:「なぜ」と疑問を持ち続ける力

西岡「なぜ」と疑問を持ち続けることも大事だと思います。

街を歩きながら、「なぜこんなところにこんなものがあるんだろう?」「この太陽光パネルはなんのためにあるんだろう?」など、日常生活にある疑問に対してアプローチしていくと、意外とそれが学びにつながっているものです。

嶋田:『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~』というベストセラーがありますが、あれも、考えた人はすごいなと思いましたね。

西岡東大生は、授業が終わった後に質問をたくさんします。僕は、偏差値が低かったとき、一度も質問していませんでした。この違いは大きいのではないかと考えたことがあります。ビジネスでも質問するスキルは重要ではないでしょうか?

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嶋田:そうですね。例えば、「このビジネスは、アメリカで流行っているのに、なぜ日本で流行らないのか?」といった疑問は、誰にでも持てる「なぜ」です。

社会人になると、実力勝負です。新しいアイデアを思いつく力、お金に対する嗅覚があり、それをプロダクトやサービスに結びつける力、難攻不落のお客さんに売る力などが重要になります。

その原点にあるのは、質問です。なぜこのお客さんは攻略できないのか、この商品が売れないのはなぜか、といった「なぜ」ですね。

西岡:特に、失敗したときは「なぜ」が重要でしょうね。

嶋田:もちろんそうですが、成功したときも「なぜ」は必要です。なぜこれはうまくいったのか。意外と人間は、成功すると浮かれて分析しないのです。

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【成功したときにも「なぜ」を問うことが大切】

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