--4割出資で40億円調達という線に落ち着いた理由は。本当はもっと金額が欲しかったのでは。
自分たちがやりたいこと、やらなければいけないことをするためには、これだけの金額が必要だった。出資比率の4割という数字に大きな意味があるというより、結果としてその比率になった。もちろん相手も納得したうえでのことだ。
--取締役会はレナウンと山東如意が各3人、社外取締役1人という構成となる。一説では社外取締役として、プロ野球界で“超大物の元監督”の名も取りざたされたが。
われわれも山東如意も、企業価値を向上させるというゴールは同じ。議論や提案については非常に活発になるはずで、どう折り合いをつけていくかが課題だ。日本と中国との距離や言葉の問題は、テレビ会議などを多用すれば解決可能だが、意思決定のあり方は相当変わるだろう。
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