前編 きっかけはオートバイ

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なぜフィリピンなのか、なぜセブ島なのか

実は、フィリピンは世界第3位の英語圏です。子どものころから学校の授業も英語で学んでいます。ただし、ネイティブスピーカーではありません。
   この「ネイティブではない」ということは、むしろメリットだったのです。

彼らは、ネイティブではありませんから、英語を勉強した結果、上達しているのであり、英語を学ぶ苦労を知っています。
   いわば、フィリピン人は世界で最も英語学習に成功した人たちです。この世界一の英語学習の成功者から習うのが、最も効果的だったのです。

しかもフィリピン人の気質は、陽気で明るく、優しい人が多い。大家族で助け合って生活をしているため、人のために何かをすることは厭いません。これは、人に物を教えることにも向いています。
   またセブ島はフィリピンの中でも治安がよく、比較的安全なのも魅力です。

私は日本の方々に、フィリピンを体験してほしいとも願っています。これからはアジアの時代です。発展途上の側面と、最先端の側面とが同居しているアジアの縮図・セブ島をぜひ見ていただきたい。そういう思いもあってセブ島で英会話学校を立ち上げたわけです。

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