一度しかない人生だから、思いきって飛び出してみよう!

ブログでする自己表現のすすめ

本書をどういう方に読んでもらいたいと思ってお書きになりましたか?

非常に幅広く、汎用的に読んでいただきたいなと思っています。今、人々の働き方は非常に幅が広くなってきていて、しかも組織の寿命が短くなってきているので、1社に勤め上げるスタイルは古くなってきています。
 私は今43歳ですけれど、私と同世代の人たちは、バブル期に就職したので、会社は永続するという考えが抜け切れていません。でも、もしも会社がなくなってしまったとき、40歳ぐらいのサラリーマンが急に独立して生きてけるか、というとかなり難しい。
 私自身もそういう状態だったのでわかるのですが、時間をきちんとかけて準備すると可能性が出てきますよ、ということを同世代の人たちにも示したかったのです。
 組織にいる人もそこから独立もできるということを知らせたいと思いました。近年、不本意ながらリストラにさらされる方もたくさんいます。そういう方たちは、悪い条件で転職・再就職するよりも、自分のビジネスを小さな規模でも片手間でもいいので始めていけばいいと思います。3年、5年たったとき、努力次第でそのビジネスを育てられる、ということを伝えたかったのです。

生き方の提案として読んでもらいたい、ということですね?

そうですね。ブログをやるまで、私は自己表現者ではありませんでした。今はSNSもありますし、ブログもあるので、誰でも非常に簡単に自己表現者になることができ、毎日が楽しくなるんですよ。
 たとえば、写真が好きな人は写真中心のブログなんて簡単につくれますし、イラストが好きな方はイラストを描いて、それをアップすることも簡単にできます。誰もがすぐにアーティストになれ、充実感が持てます。だから、人生を楽しく充実させるためにも、みんなもっと自己表現をしましょう、とおすすめしているのです。

次ページノマドワーカーで自由自在に仕事する
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 本当は怖い住宅購入
  • 高城幸司の会社の歩き方
  • 日本人が知らない古典の読み方
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
おうちで稼ぐ、投資する!<br>在宅仕事図鑑

コロナ禍の下、世代を問わず広がったのが「在宅で稼ぐ」ニーズ。ちまたにはどんな在宅仕事があり、どれくらい稼げるのか。パソコンを使った「デジタル小商い」と「投資」に分け、誰にでもできるノウハウに落とし込んで紹介します。

東洋経済education×ICT