一度しかない人生だから、思いきって飛び出してみよう!

ノマドワーカーで自由自在に仕事する

立花さんのノマドワーカーとしての意識について教えてください。

日本ではノマドという言葉がすごく誤解されて紹介され、ノマドとフリーランスが混同されている感があります。

ノマドというスタイルは、「しばられずに生きることができる自由を得ることに成功する」ことだと、私は思っています。
 私は仕事を外出先でやっている比率はそんなに高くありません。家のほうがいいんです。ただ、家でないと仕事ができないかといえば、そんなことはなく、このバッグにMacが入っていますし、仕事道具一式持ち歩いているので、これからスターバックスででも原稿が書けます。
 出張先のホテルでも、海外に行っても、たぶん普通に仕事をしているでしょう。どこでも仕事をできるという状態に自分があるのは、まさにノマドだと思います。

これからノマドワーカーを目指す人たちに一言アドバイスをお願いします。

ノマドワーカーになるとストレスはありません。でも、ストレスがない代わりにプレッシャーがあります。また、誰にも叱られません。
 叱られるというのはストレスになりますが、叱ってくれる人がいないというのはプレッシャーになるわけです。だから、いいことばっかりではないぞ、とは思っています。
 ただ、自由を求めて飛び出した結果、今すごくハッピーで充実しています。
1回しかない人生「No Second Life」なので、もし迷っているのだったら、思いきって飛び出してしまって、飛び出してから考えてもいいのではないかと思います。
 もちろん常に自己責任で、甘くはない、ということを忘れないでほしいのですが(笑)

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」
  • 不安な時代、不機嫌な人々
  • コロナ後を生き抜く
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
おうちで稼ぐ、投資する!<br>在宅仕事図鑑

コロナ禍の下、世代を問わず広がったのが「在宅で稼ぐ」ニーズ。ちまたにはどんな在宅仕事があり、どれくらい稼げるのか。パソコンを使った「デジタル小商い」と「投資」に分け、誰にでもできるノウハウに落とし込んで紹介します。

東洋経済education×ICT