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就職活動で「内定が決まらない人」の5大特徴 「好きだから」一点張りでは企業は評価しない

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  • 川畑 翔太郎 UZUZ COLLEGE(ウズウズカレッジ) 代表取締役、IT/AI人材育成アドバイザー
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1.求人を「業界」でしか見てなく、「職種」を見ていない

特徴
・仕事選びが「業界」だけで、入社後に配属される「職種」に目が向いていない
・「業界分析」はしっかりやっているものの、「職種分析」はやっていない

これは「業界研究」を行っているものの、実際に自分が仕事をする「職種(業務)内容」に関して理解度が低い、という場合です。もちろん、自分が属する業界も大事なのですが、それ以上に職種を理解することは重要なのです。それは、入社後のマッチングの度合いは、「業界」よりも「職種」に大きく影響されるからです。

例えば「製造業」という業界を志望している人がいるとしましょう。イメージ的には「設計職」や「製造職」に配属されるケースが多いと思いますが、「営業職」や「事務職」といったポジションに配属される可能性も十分ありえます。

また新卒の場合、ほとんどの採用枠が「総合職」となっていますが、入社後に希望している「職種」を、自分の特徴や魅力を交えてアピールできる人の方が、採用企業としては入社後のマッチング度合いや、配属先を考慮する上で採用したい、と考える傾向があります。

使い慣れていない敬語で話がギクシャク

2.就活ノウハウや敬語を重要視「しすぎ」ている

特徴
・大学のキャリアセンターで教えられるような「就活ノウハウ」を気にしすぎている
・使い慣れていない敬語を使いすぎている
・面接を特別視してしまい、極度に緊張してしまう

これは、キャリアセンターやネットから入手した、「実際には選考結果にほとんど影響がない」就活ノウハウを重要視しすぎてしまって、もっと注力すべき面接の回答内容や、会話のテンポに意識が向けられていない場合です。

最も多いのは「敬語の使いすぎ」です。

もちろん敬語が使えることはよいことです。接客販売職のように「きれいな敬語が話せる」ことが、そのまま業務スキルとして評価される職種であれば、効果的だと思います。しかし、敬語に関して「特に気にしない」、もしくは「かしこまりすぎて、むしろ話しづらい」と思われるケースでは、逆効果となる可能性もあります。

普段使い慣れていない敬語を使おうと意識するあまり、頭が真っ白になって「自分でも何を言っているかわからない」という経験は、誰しもがあるのではないでしょうか。要するに「そこまでうまくない敬語」を使うために頭の容量を使ってしまっているのです。

3.競争率が高い「人気求人」ばかりエントリーしている

特徴
・知名度が高い企業や大企業ばかりを受けている
・リクナビやマイナビの「人気企業ランキング」に入っている求人を中心にエントリーしている

この特徴は人気企業を受けているわりに、自分自身のアピール材料(「学歴」「課外活動」など)が他の求職者と比較して劣っている場合、頻繁に起こります。とくに、学歴がそこまで高くない(中堅ランク大学以下の)学生に見られます。大企業のような知名度が高い企業や、就活サイトのランキング上位の企業は、志望者も多いため、空前の売り手市場といっても競争率はまだまだ高いのが現状です。

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