嫌われる人の「余計な一言」、よくある5大NG

「イラッとする、失礼!」あなたは大丈夫?

最後に、よくある「余計な一言」は、親切心かもしれませんが、上から目線で「余計なおせっかいをしてくる」ことです。

異なる価値観は押し付けず、認め合う

【5】「余計なおせっかい」をしてくる

「あなたを思って言うのだけれど……」
「そういう性格は直さないとこれから先、困るぞ」
「結婚したほうがいいよ。独身は、いまはよくても老後が困るぞ」

その人の指導的立場でもないのに、上から目線でアドバイスをしてきたり、自分の価値観を押し付けてきたりするのは、嫌われてしまう大本です。

基本的に、アドバイスは相手に求められてからするべきものだと思います。

人にはいろいろな生き方があるし、それぞれの価値観があります。人の道を踏み外したり、はた迷惑になったりしないかぎりは、自分と相手との「違い」を認め合い、「言いたいアドバイス」もときには我慢するのも大切ではないでしょうか。

【嫌われる人の余計な一言】5つのNG
・「相手をけなす一言」を付け加えてしまう
・答えを「先回りして」言ってしまう
・話が終わるころに「別の話題」を仕掛ける
・「疲れていませんか?」「大丈夫?」を連発する
・「余計なおせっかい」をしてくる

以上、「嫌われる余計な一言」5つのNGを紹介しました。

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人は、話すことでコミュニケーションをとりますが、「口にしないこと、黙っていること」が最良のコミュニケーションになる場合もあると思います。

「自分はいつも一言多い」と自覚している人、人から指摘されたことのある人は、話す前に「これを言って、人は嫌な思いをしないか」を考えるクセをつけるようにしましょう。

どんな「話し方&聞き方」をするかによって、人に好かれたり嫌われたりすることは多々あります。ほんのちょっと気をつけるだけで、好感度もぐんと上がるので、ぜひ日々の会話で試してみてくださいね。

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