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ハウステンボスの東京進出に秘められた野望 東京の次は「アジア進出」も構想、現実味は?

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ハウステンボスは1992年、2000億円以上もの費用をかけて佐世保市に開業した。ただ、立地の悪さにより集客面で苦戦が続き、2003年に会社更生法を申請。その後、2010年にHISが子会社化し経営再建に着手した。

澤田氏はハウステンボスの社長に就任し、固定費の削減やイベントの実施といった集客策を次々に実施。現在はHISグループ全体の利益の半分近くを稼ぐまでに成長した。

突然、世界進出構想をブチ上げた澤田秀雄社長に報道陣の質問は集中した(写真は5月下旬の決算会見時のもの、記者撮影)

最近ではハウステンボスの広大な敷地を生かし、ロボットを活用したアトラクションや「変なホテル」といったさまざまな新規事業を展開している。

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