行かないとあとで後悔するインターンシップ 「採用に直結しない」はどこまで信じられるか

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まずは思い切ってインターンシップに参加してみよう(写真:EKAKI / PIXTA)

就職活動が終わった学生からよく聞くのが、「インターンシップに行っておけばよかった」という声。「就職白書」(就職みらい研究所)によると、インターンシップ参加学生は23.9%(2014年卒)から43.7%(2017年卒)と、この3年で20ポイントも伸びています。

これだけ一般化しているインターンシップですが、参加の意義がわからない、そもそもインターンシップが何かわからない、とモヤモヤしている学生も少なくないようです。

インターンシップに参加する意味とは?

就職活動を終えた学生に「インターンシップに参加してよかったこと」を尋ねると、上位に以下のような内容が並びます。

1位:仕事内容を具体的に知ることができた(65.4%)

2位:業種について具体的に知ることができた(64.9%)

3位:企業・職場の雰囲気を知ることができた(34.6%)

4位:企業の事業内容を具体的に知ることができた(32.2%)

5位:自分のスキルを見極めることができた(21.5%)

また実際に参加した学生の声として、

「“ガツガツしている”という営業職のイメージが、参加してからは“要望をじっくり聞いて提案する仕事”に変わった(文系・女子学生)」

「なんとなく興味があった6つの業界で1社ずつ参加。そうやって志望業界を絞った(文系・女子学生)」

「参加したことで興味がないことがわかり、ほかにやりたい仕事があることが明確になった(理系・男子学生)」などがありました。このように、インターンシップには向き不向きが自覚できる、というメリットもあるようです。

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