革靴の大敵!「ジメジメ」への正しい対処法

若手注目職人が伝授する「週末靴磨き」の極意

靴育て研究家の明石優さんに、梅雨の時期の革靴ケアを教えてもらう
オシャレは足もとから。手に入れたいい革靴を履きつぶしてしまうのは、極めてもったいない。靴磨きは身につけておいて損のない男のたしなみといえる。週末に念入りに磨き込む作業を趣味の域に高めてしまえば、きっと靴を育てる喜びを感じられることだろう。目指せ20年モノ!

 

当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら

靴は、出かける度に履くもの。ローテーションを重ねるお気に入りのエース級には、定期的な靴磨きに加え、日々のお手入れも施してあげたいところだ。

「一般的な革靴なら、定期的な靴磨きだけでじゅうぶんですよ。ただ日々のちょっとしたお手入れや、天候不順時などの緊急ケアも大切ですね」

こう教えてくれたのが、靴磨き職人として注目を集め、各地で靴磨きのテクニックをレクチャーする明石 優さん。では具体的に、どんなお手入れが求められるのだろう。

デイリーケアの基本は、ブラッシングと型崩れ防止

「帰宅したら、馬毛の柔らかいブラシでホコリを払ってあげましょう。履く前にもサッと払います。また大切なのが、シューツリーです。革靴は放っておくと、どうしても上に向かって剃ってきてしまうんですね。型崩れを防ぐためには、保管時にぜひ入れて下さい。けっこうギチギチに入れてしまって大丈夫ですよ」

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