嫌われる人の「ウザい電話」、よくある7大NG

「何の用?」「感じ悪い…」あなたは大丈夫?

あと、電話の「聞き方」で損している人も多いように思います。

「あいづち」も、電話では使い方に要注意

【4】「声のテンション」が高すぎる

「ハイッ! こちら〇×でございます! お客様ッ、ご用件は何でしょうか!?」など相手の電話の声がいきなりハイテンションすぎて、ちょっと引いてしまうことってありますよね。

電話は1対1で相手の耳にダイレクトに声が響くので、エネルギーが高すぎると、相手はビックリしてしまいます。場合によっては、不快に思われかねません

コールセンターなどで、「明るく、高い声で、元気いっぱいに話しましょう」と指導しているところがありますが、必ずしもそれがいいとは限りません。

電話では「低めの声でエネルギーを落として」話すのがベストです。これがいちばん、相手が落ち着いて聞ける話し方だと思います。

ただし、声が低くなりすぎないよう、「口角を上げて話す」のが大切です。「低い声」でも口角がきちんと上がっていれば、暗いイメージに聞こえることはありません。

【5】「はい、はい、はい」と、あいづちが不愉快

電話では「あいづち」も大切な要素です。電話に限りませんが、相手の話に対して「はい、はい、はい」などのあいづちを打ち、相手を不愉快にさせてしまう人がいます。

ほかにも、何を言っても「たしかにね」と上から目線であいづちを打ったり、「なるほど、なるほど、なるほど」と同じ言葉を連発する人もいますよね。

あいづちひとつで、自分の印象が悪くなることもあるので、注意が必要です。

【6】「あいづち」をまったく打たないのも、電話ではNG

魚住式の聞き方では「あいづち」をとても重視していて、普段の会話における上手なあいづちは「黙ってうなずく」「しっかり1回、ハイと言う」ことなどがあります。

しかし電話では相手が見えないので、これは使えません。あいづちを打たずに黙って聞くのは、かえって相手への印象が悪くなってしまいます。

顔が見えない分、「聞いていますよ」というサインのためにも、電話のときのあいづちは少し多めに打つことが大切です。

ただし、その際、前述のような「はい、はい、はい」と繰り返すのではなく、「はい」「うん」など、短くハッキリしたあいづちを打ちましょう。

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