夫婦で「会話するだけで疲れる」根本的な原因

「なぜこんな事態に?」を漫画で検証

この連載の一覧はこちら
家事育児介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか大事だったはずの家族が「一緒にいるとつかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。どうして自分の不満が家族に伝わらないの? どうしたら「つかれない家族」になれるの? もしかしたら家族への「伝え方」を変えることで、状況は変わるのでは……?
そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載、今回は、夫婦の会話がテーマです。
会話とひとことでいっても、たとえば産後クライシスなどでモメにモメて会話自体が消えてしまった、用件しか話さなくなってしまった、家事分担などの話し合いの仕方がわからない、などいろいろな悩みがあると思います。ガッツリと真剣に話し合う会話についても今後とりあげようと思っていますが、今回は日常のちょっとした会話におけるストレス「会話するだけでつかれる」について考えてみました。

ちょっと聞いてほしかっただけなのに…

次ページ理路整然と言われても…!
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 若者のための経済学
  • 内田衛の日々是投資
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
衰退か再興か<br>アトキンソンと考える<br>日本の生存戦略

急激な人口減少と高齢化の先に待ち受ける地盤沈下を避け「日本再興」を進めるには、従来の常識にとらわれず新しい発想で問題に取り組むことが必要だ。最低賃金の引き上げを含む3つの生産性向上策を軸に、日本が生き残る道を探った。