近年、急速に普及したスマホだが、国内では携帯電話加入者の半分程度は、いまだにガラケーを使っているとされる。パナソニックは、ガラケーユーザーのスマホに対する「ガラケーと操作性が違う」「バッテリーのもちが悪い」「片手操作ができない」といった抵抗感を考慮して、新型エルーガを設計。ガラケーからの乗り換え需要の取り込みをもくろむ。
端末の機能といったハード面に加え、ソフト面での販促としては、6月29日から「さらっとスマチェン!塾」と呼ぶ体験セミナーを全国で順次展開する。新型エルーガに触れ、スマホの操作などを学んでもらうことで、ブランドイメージを訴えようという企画である。18日には「スマチェン!塾」の開校という位置づけで、タレントを招いた報道陣向けのイベントも開いた。
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