「管理職がつらい」人に伝えたい4つのこと

33歳コールセンターSVさんよりご相談

管理職として自分自身の能力の限界を感じています(写真:xiangtao / PIXTA)

※ずんずんさんへのお悩み相談は こちらから。

【ご相談】
初めまして。ずんずん様。ずんずん様の仕事、人間関係の処方箋を拝見し、身近なアドバイスだなと励まされています。
私は33歳になります。コールセンターのSVとして働いています。契約社員から7年前より働き出して、SVになったと同時に社員に採用されたのが3年前になります。
70人の担当者を私を含む、SV5名でマネジメントしていますが、あまりに自分の能力が足りずにチーム全体に迷惑をかけています。努力が足りないと思いますが、自分自身の能力の限界を感じています。自信がなく、誰からも信頼されずにここにいては誰の役にも立たず、自分の居場所もなく精神的にも参っています。
お客様への応対は苦になりません。現場のご指摘対応者としてプレイヤーの1人として行うことはまだ、自信があります。しかしチームリーダーとして能力が足りないのです。
上司に面談を月末に希望しています。その際に退職を希望していることを伝えようと思います。これは逃げているのでしょうか? 自分自身でも、自分のことが判断できずにいます。
日々お忙しいとは思いますが、何かアドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願いします、

プレイヤーからリーダーになったとき

外資系OLずんずんさんの新連載です!連載の一覧はこちら

優れたプレーヤーが優れたリーダーになれるとは限りません。多くの人は、長いプレーヤー経験を経て、リーダーになったときに初めて、

あ、これはやばいな。

と、思うわけです。今まで、プレーヤーとしての技術を磨いてきたのに、いきなりリーダーとしてのマネジメントスキルを求められるわけですからこれは大変です。

次ページ自分のキャリアをストップさせない
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • あの日のジョブズは
  • 就職四季報プラスワン
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権が誕生しても<br>「安倍時代」は終わらない

牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

東洋経済education×ICT