「管理職がつらい」人に伝えたい4つのこと 33歳コールセンターSVさんよりご相談

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3.チームメンバーを知る

リーダーの仕事は人の管理をすることです。そのためには、チームメンバー一人ひとりの個性を知らなければいけません。

つまりは、その人がいちばん何を大切にしているかを知る、ということです。

家庭が大事、お子さんが大事という方は、仕事の優先順位がやはり下がります。これは悪いことではなくその人の個性です。また、完璧主義の人がいるならば、その人はほかのチームメンバーのミスも許さないでしょう。

こういった一人ひとりの個性を見て、何がこの人にとって許しがたいのか、そして何が好きなのかを見ていってください。そのためには、一人ひとりとランチを取ったり、個人的な話をしていくことが大切になるでしょう。

4.準備をする

今まで無手無策のまま毎日オフィスに行っていたというのならば、

全裸で道を歩いていたようなもの……

捕まります。

何が起こるか想定して、どうすればいいか考えてみてください。あなたが考える完璧になるための準備をしてみてください。予想できることが起きたときは、この準備が役に立ちます。

しかし、100回練習をして準備をしても、予想できないことは必ず起きます。この予想できないことが起きたときでも、積み重ねてきた準備と練習が、何とかなるさと軽い気持ちにさせてくれるかと思います。

自分自身であるために

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縮こまって何もできないと毎日うつうつと考えることほど、時間を無駄にしていることはありません。プレーヤーに戻って、生きていくのもいいと思います。しかし、どんな仕事も最後は人が関わってきます。

せっかくチャンスをもらったのですから、誰になんと言われようとも、みっともないと思われても、自分自身であるために粘り強く頑張ってみる。退職を会社側に告げる前に、少しだけ考えてみてはどうでしょうか。

といったところで今日は失礼します☆

ずんずん キャリア・人間関係コーチ、コラムニスト

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ずんずん / zunzun

元外資系OL。大学卒業後、埼玉県にある日系事業会社に就職。激務の果てに「死ぬ前に丸の内OLになりたい」と転職活動を開始し、外資系投資銀行に採用される。さらにシンガポールの世界的IT系企業で働いたのち、帰国。著書にコミックエッセイ『外資系はつらいよ OLずんずんが見た資本主義帝国♪の全貌』『外資系OLは見た!世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣』(ともにKADOKAWA)『エリートに負けない仕事術』(大和書房)がある。

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