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ハーバード・マッキンゼー信仰にモノ申す ハーバード、マッキンゼー、やかましい!

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とはいえ、私は内心大いに尊敬している

このとりとめのない不毛なコラムで、ハーバードやマッキンゼーのネタにランキングを脅かされ、優秀なコラムニストの皆様に宣戦布告するとは、ちゃんちゃらおかしい話である。

しかもやはりHBSとマッキンゼーはなんだかんだ言って能力的にも人格的にも立派な人が多く、私は内心大いなる尊敬心を抱いている――と最後はヨイショさせていただきたい。というのも、やはり私の業界ではHBSやマッキンゼーの出身者が多く、日頃仕事で会う方も多いのに、いくら冗談とはいえめったなこと書くものではない、と多少心配になってきたからだ。

4152字も費やしてぶつぶつ書いてきたわけだが、まもなく私はシャワーを浴びてフランスの片田舎のお城で開催される深夜パーティーに馳せ参じなければならない。今回は蛍光スプレーをひっかけ合うダンスパーティーで、昨日のグレーターチャイナ・カラオケパーティ、そして明日の上海1920年代がテーマのダンスパーティーと、私は連日グローバルに踊り続けているのに、痩せないのはなぜだろう。

最後に急ぎ足で本日のコラムに何の意味があったのか、意義を強調して終わろう。要するに、①日本人の東大・三菱信仰からハーバード・マッキンゼー信仰へのシフトは国内経済停滞とグローバル志向の表れだ、②経歴のブランドを盲目的に信仰せず、中には大したことない人もいるので、学歴で騙されず、その人の言動の質で正しく判断してほしい、③英語がうまくて若くて頭もそこそこ良ければ多様性枠で挑戦できて、必ずしも雲の上の世界ではないので、ぜひ頑張ってちょうだい――といったところである。

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