夏バテ脱却!最新研究が示す「キウイ」の実力

お手軽コンビニアイテムも意外と豊富

熱中症とキウイ、意外な関係性がわかってきました(写真:Nitr / PIXTA)

連日気温の高い日が続いていますね。そこで気になるのはやはり熱中症ですが、キウイフルーツが”対応食”になることをご存知ですか?

今年4月には世界で初めて、キウイフルーツに関する国際シンポジウムが開かれました。最新の健康効果の研究発表がされたばかりとあって、がぜん注目度があがっている果物なのです!

最新研究でわかってきたキウイのパワー

この連載の記事一覧はこちら

キウイフルーツは、果物の中でもGI値(血糖値上昇指数)が低く、ビタミンCの含有量はレモンよりも多いことなどがよく知られていました。加えて4月の国際シンポジウムでは、腸内環境の改善や、胃での消化促進、そしてビタミンなどの栄養素の血中濃度を高くする効果などが新たに発表されました。

これはニュージーランド内の大学や食品産業の研究所などが肥満患者の食事内容を調整することで得られた研究結果なので、動物実験などより具体性があるとされています。

キウイフルーツには食物繊維やペクチンなどの多糖類、そして有機酸やビタミンCが多く含まれるので、摂取すれば人間の腸内に潜む善玉菌を刺激し、腸内環境を整えることに繋がります。同時に胃の消化作用も高めるので、消化器系の疾患予防にもなるのです。

次ページなぜ熱中症対策に最適なの?
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 令和の新教養
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
デザインの力で開く新たな価値観<br>プロダクトデザイナー 柴田文江

オムロンの体温計「けんおんくん」やコンビのベビー用品。暮らしに関わるプロダクトのあり方と、身体性を反映した柔らかな造形を追求してきた柴田氏の作品だ。女性初のグッドデザイン賞審査委員長への歩み、そして今考えていることとは。