フェイスブックメッセンジャーは2011年8月から単体アプリとして独立し、「フェイスブックは使わなくなってもフェイスブックメッセンジャーは手放せない」(日本のマーケティング会社幹部)というニーズを掴んだ。サービスを拡張したプラットフォーム化にも取り組んでおり、今年4月に米サンフランシスコで開かれた開発者向け会議「f8」では、「フェイスブックメッセンジャーでボット(AIを使ったプログラム)機能を提供する」と発表された。既に1万8000以上のボットがフェイスブックメッセンジャー上で稼働しており、このボット機能を使えば企業は天気情報や交通情報を定期的に自動配信したり、レシートや荷物の配送状況を通知したりできる。
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