ポケモンGO、遊ぶ前にやるべき5つのこと 準備をしておかなければ楽しめない!

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普段は人影が少ない米国の夕方の公園に、人があふれるようになった(筆者撮影)

米国で7月7日に公開され、大人気となったNianticのスマホゲーム「ポケモンGO」は、日本でも近日中の配信が期待されている。ゲームの内容は、地図を見ながら街を歩くことで仮想現実のポケモンを探して捕まえるというものだ。公園や記念碑、店舗などで指定されている「ポケストップ」と呼ばれる拠点を巡ってアイテムを集め、同様に設定された「ジム」でポケモン同士を戦わせる。自分がポケモン世界の「トレーナー」として現実世界を行動することでゲームが進行する仕組みは、ゲーム機やPCゲームとはまったく異なる遊び方なので、相応の準備や注意が必要となる。

街の雰囲気を一変させた「ポケGO現象」

筆者は米国で配信されたときにプレーを始めたが、実際にプレーヤーとして体験する中で、ポケモンGOが社会現象になっていることを肌で感じることができた。

AndroidやiPhone向けのアプリストアでは、既存のゲームを軒並み追い抜き、すぐにトップダウンロードに上りつめた。加えて、ほかのゲームのほぼ全ての課金売り上げの合計よりも、ポケモンGOの売り上げが大きくなるほどの、巨大なインパクトを与えている。

これまで、エンゲージメント(愛着心)が高いとされてきたFacebook、Instagram、Twitter、SnapchatなどSNSアプリの1日あたり15~20分の利用時間よりも長い30分以上をポケモンGOはたたき出し、月間ユーザーも公開から2週間で2000万人を超えた(SimilarWeb調べ)。

こうした現象は、スマホ画面の中だけの話ではない。冒頭の遊び方の紹介で述べたとおり、位置情報を利用するゲームのため、プレーヤーである自分が実際に街に出なければ、ゲームを進めていくことができないのだ。

そのためか、普段は人影も少ない夕方の米国の公園には人があふれるようになり、雰囲気は一変していた。治安上、夕方以降に子供だけで出歩くことは常識的にあり得なかったが、親子で、あるいは小学生のグループで、ポケモンGOをプレーしながら散歩をする風景が当たり前になった。

ポケモンGOが引き起こした社会現象「ポケGO現象」は、街の雰囲気を変化させるほどのインパクトを与え、今もなお拡大し続けている。

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