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常軌を逸した実母の暴言にどう対処すべきか 「お前はアホで、デブで、死ね!死ね!」が口癖

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確かにそれぞれの性格や相性で、その摩擦や努力の程度は違いますし、誰か一人の多大な忍耐か犠牲で、辛うじて保たっている家庭も少なくはありません。

しかしそれを割り引いても、このような表現は失礼ですが、あなたのお母様の行動は、異常です。あなたの我慢や努力で、改善するとは思えないところまで来ています。

親孝行も、相手に伝わってこそのもの

あなたは恩返しがしたくて一生懸命尽くしてきたとお考えですが、お母様はそのように感じておられないかもしれません。金銭に換算することではありませんが、あなた方家族の生活費や養育費を含めてお母様に渡した月々5万円は、全く十分な額ではありませんでした。そのこともあなたが気づかないほど、お母様は黙って、その差額を負担し続けてくださったことになります。観劇等のプレゼントは、相当な家事費を負担してくれた上でこそ、有難いのです。

つまり酷な言い方ですが、あなたがたは同居することで物心両面で、親に相当に負担をかけています。その積み重ねが、間違ってはいますが今の暴言・暴行に繋がっているように思います。

または世の中には、一緒に暮らす人か身近にいる人を憎む癖のある人がいます。何も気にかけてくれない遠くに住む子どもや嫁より、甲斐甲斐しく世話をしてくれる子どもや嫁を憎む人のことです。そんな人は身近にいる人が変わると、同じように憎悪の対象まで変わる場合が多く、相性の問題というよりは、その人の性格や心根に起因する場合が少なくありません。

あなたのお母様の暴言が、前述したストレスの積み重ねによるのか、このような性癖によるのか分かりませんが、彼女の関心があなたに異常に向けられていることは確かです。あなたが目の前からいなくなることで、相当、その感情が軽減されるはずです。もっとも執拗な人は執拗に憎悪し続けますが、あなたの衣服を切り刻むなどの行為はなくなります。

少なくとも親を見送るのが自分の役目と同居にこだわるのは、この場合、違うように思います。

今まではあなたが耐えたから内輪もめで済んでいますが、これは立派な事件です。ここには書けませんが、あなたの私へのメールの下さり方から拝察しまして、あなたはもう限界にきています。本当にあなたもお母様も心配です。これ以上悪くなる前に、どうかどんな障害も顧みず、まずは親と別居されることをお勧めします。

言葉は悪くないが、することは薄情な親もいますので、あなたのお母様の良い点も、私にはいっぱい見えます。今あなたができる親孝行は、お母様の常軌を逸した憎悪の対象であるあなたが別居してあげることです。人生100年時代に、あなたがお母様を見送ることができる保証はなく、それが娘の務めと同居にこだわるのは、賢明な判断ではありません。

離れても親を見守ることやお世話できること、恩返しの方法はいくらでもありますよ。

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