〈香り〉はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療 

塩田清二著

〈香り〉はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療 塩田清二著

今、医療現場ではにおいに注目が集まっているという。においでがんの痛みが和らいだり、認知症患者の症状が改善したりといった効果が認められる。難治性の疾患や緩和困難な症状に対する代替補完医療として、メディカルアロマセラピーの研究や導入も進んでいる。

香りの成分は脳にどう作用し、体内にどのように吸収されるのか。神経科学の専門家で日本のアロマセラピーの第一人者が、人間のにおいを感じるメカニズムに加え、香りが人体に及ぼす作用をわかりやすく解説する。

国内でもようやく活用され始めたメディカルアロマセラピーについて、症例ごとに精油の効果・効能に関する最新研究を併せて紹介する。

NHK出版新書 777円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • トクを積む習慣
  • ネットで故人の声を聴け
  • 本当に強い大学
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT