2017年卒の「就活スーツ」はコレで決まりだ 色は「黒」か「紺」、「梅雨」「夏」がキーワード

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男性の場合はネクタイも重要な要素になる。両社とも担当者が勧める定番の柄は「レジメンタル(斜めのストライプ)」。色によって相手に与える印象は異なるが、赤は「情熱的」、黄色は「活発・フレッシュ」、ブルーは「さわやか・清潔感」といったイメージが出るという。

また「金融機関などを志望している学生は、各社のコーポレートカラーに合わせたネクタイを選ぶこともある」とAOKI広報室副主任の免田操佳さんはいう。ネクタイは「色違いで2〜3本を揃えておくのが基本」だ。

女性の場合は、パンツスタイルかスカートかという選択もある。一般的には「面接の場合はスカート、説明会などはパンツスタイルでも」(AOKI・免田さん)。1着で両方を組み合わせられる「2ボトム」のスーツもあるため、こういった商品を選べばどちらも揃えることができる。

購入前にはネットで下調べも

このほか「シャツやネクタイは予備をバッグに入れておくのがおすすめ」「靴の色とベルトの色は合わせるように」(青山・磯野さん)、「シャツの袖は上着から1cmくらい出すこと」(AOKI・池さん)などは、就活生が意外に見落としがちな部分だろう。

いよいよ就活に向けた準備が本格化する時期、活動のためにはスーツ選びが欠かせない。選考開始が6月となる2016年は、夏の時期も考えた準備も必要になる。

ここに挙げた2社以外でも、大手の衣料品店や百貨店などでは就職活動向けスーツの販売コーナーなどを設けている店舗が多い。購入の際は事前にインターネットのウェブサイトや広告を調べたり、各店のスタッフと相談したりすることで、活動しやすく自分にあったスーツを選ぼう。
 

小佐野 景寿 東洋経済 記者

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おさの かげとし / Kagetoshi Osano

1978年生まれ。地方紙記者を経て2013年に独立。「小佐野カゲトシ」のペンネームで国内の鉄道計画や海外の鉄道事情をテーマに取材・執筆。2015年11月から東洋経済新報社記者。

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