骨粗しょう症は高齢者の病気と思われがちですが、働き盛りの世代でも、骨が細くなり、些細なことで骨折しやすくなることはあります。またカルシウムが不足すると、ストレスを溜めやすくなるなど感情面にも影響しますので、日頃の食事でしっかりケアしておきましょう。
カルシウムは食事からしか補えないうえ、吸収率の低い栄養素。カルシウム入りの食品のみを食べても効果的に体に吸収されにくいので、摂り方に工夫が必要です。カルシウムを多く含む食材は魚介類全般(特に小魚)、牛乳、豆腐、豆乳、小松菜など。そしてカルシウムの吸収をよくする食品は、栄養素別に下記の通りです。
こうして見ると、日常でよく目にする食材も多くありますね。魚の摂取を増やすと同時に、お肉や卵、味噌汁、青菜のお惣菜をプラスするよう心掛ければ「骨太」で健やかな毎日を目指せるでしょう。
コンビニで見つかる「骨太メニュー」は?
冬のホッコリ温かメニューには海産物などのカルシウム源がたっぷり。また時期を問わず、野菜やキノコを使ったお惣菜はコンビニにズラリと並んでいますね。海のものと山のもの、両方を使った具だくさんメニューを中心に組み合わせてみましょう。
「骨太」は物理的に骨が健康であることだけでなく、組織がしっかりしている様子、考えがよく練られている状態などを指す場合にも使われますね。カルシウムをしっかり吸収できる食事は、ストレス・イライラ予防にもなるので、忙しい師走を快適に乗り切るカギになるはずです!
