衝撃!忘年会シーズンに痩せる方法があった

居酒屋はダイエットに適している

太るのは、お酒と一緒に食べるアレが原因です(写真 :gontabunta / PIXTA)
年を重ねるにつれ貫禄が出るのはいいが、ベルトの上にはみ出す“おやじ腹”はいただけない。でも面倒な運動はしたくないし、飲みの誘いも断れない。ダイエットなんて遠い話……と諦め気味の男性諸君、大丈夫、男は思い立てばすぐに痩せることができるのだ。
人とのコミュニケーションが苦手で40歳でうつ病を発症、体重が83kgまで増えてしまった筆者が、『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』(かんき出版)にまとめた、2年間で25kgを落とした方法を公開。腹が凹めば人生が変わる。それをぜひ体感してほしい。
※前回記事:35歳を過ぎたら「内臓に運動」させろ!

 

いよいよ、忘年会のシーズンがやってきた。前回の記事で、食品と食べる順番のちょっとした、それでいて効果絶大な工夫をお伝えしたが、普段の食事のコントロールはできても飲み会の席では難しいと思う人が多いのではないだろうか。確かに、忘年会シーズンはダイエットに挫折してしまう大きな山場である。

しかし、そんな男性諸君にぜひとも知ってほしい。居酒屋は実は、最もダイエットに適した場所であるということを。

酒は太らない、太るのはつまみだ!

まず、誤解を解いておかなければならないことがある。それは、「酒は太る」という認識だ。実はそれは思い込みからくる間違いなのである。

カロリーだけを見てみると、アルコール100%では1グラムあたり7.1キロカロリー。たとえばアルコール分5%のビール500㏄は約210キロカロリーだが、その中のアルコール量は25㏄で約177キロカロリー。しかしこのアルコールから摂取するカロリーというのは、実は吸収されるとすぐに「酔い」として体温の上昇などに使われるため、脂肪として体に蓄積されることはほとんどない。残りは原料の麦のカロリーだが、これはたったの33キロカロリー程度。そして、前回も解説した血糖値の上下にかかわるビールの「GI値」は34とこちらも高い数値ではない。ほかのアルコール飲料についてもおおよそ同じである。

次ページでは、なにが原因で太るのか?
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