知らなきゃ損!諦める前に試したいプロ技3選

縛ったポリ袋をほぐし、書けないペンも復活

ちなみにこれは力のないお年寄りや子供でも簡単にできるので覚えておくと超便利だ。

その②~書けなくなった油性ペンを簡単に復活~

続いて取材にご協力いただいたのは、文具ライターとして文房具に関する書籍を数多く執筆・出版している文房具のプロ、きだてたくさん。そんなきだてさんが教えてくれたのは……「書けなくなった油性ペンを簡単に復活させる、プロ技」だ。

油性ペンが書けなくなったとき一般的にはどうするのか。番組スタッフが街で取材すると、①「はーっと息をふきかけて温める」②「とにかく思いきり書きなぐる」③「インクのつまりを出すように振る!」が主な回答で、それでもダメならあきらめて捨てるというのが大多数でした。出ました「あきらめる」。でも、みなさん、捨てる前にぜひやってみてください! ウソみたいに復活します!

その方法はいたって簡単!

マニキュアの除光液をキャップに入れてフタをし、10分放置する

これだけ! 実際試してみると……10分後、キャップをあけると中からドロッとした液体が出てきて、まったく書けなくなっていたマジックが新品同様の書き心地になった。

構造を理解しておけば、いざというときにも対処できる。TBSテレビ『この差って何ですか?』次回12月13日よる7時から2時間SPで放送。しわになったお札をピン札にしたり、しつこい結露を一発解決したりする技や、和食のプロと中華のプロが本気を出して作るカレーの差などを紹介

なぜこれだけで復活するのか。きだてさんによれば、書けなくなってしまった油性ペンは、ほとんどの場合がペン先からインクが蒸発して、乾燥したインクが固まって詰まっている状態なんだとか。それを除光液に含まれている「アセトン」という成分が溶かしてくれるため、ペンが復活するというワケ。

ちなみに会社や学校にあるホワイトボード用のペンも実は油性ペンなので、このプロ技で復活します! では、油性ペンではなく水性ペンが書けなくなったときはどうすればいいのか、これもきだてさんに伺った。

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