意外と知らない? 自分の性格を「正しく知る」方法――心理学者が説く「自己分析の技術」と「自分の性格が悪いと落ち込む人」の傾向
性格は数字で表せない
自分の性格というものは言語的に測るものであって、何か身体の一部、例えば採血して、成分を分析した結果の数値として出てくるようなものではありません。
性格に関する研究や分析においては、「とてもそう思う」から、「まったくそう思わない」までを5段階ぐらいで評価することが多いといえます。つまり、言語を用いて測定されるのです。
そのため、自分の性格を正確に知るためには、自分で「自分という人間はこうだ」と思っている内容が問題になります。
しかし、自分が認識している自分の姿が一定の方向に歪(ゆが)んでいることもありえますが、それも含めて性格の特徴だということもできます。



















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