478万回超再生で歴代1位に!《日曜劇場『リブート』》ネットが熱狂するその実力と、抱いた"1つの懸念"
のっけからやられたと話題沸騰の日曜劇場『リブート』(TBS系、日曜夜9時、脚本:黒岩勉)は、1人の男が別人になりすます「入れ替わり」エンタメ。
だがこのドラマは、それが一番の売りではなかった。
最大の売りは、鈴木亮平の皮をかぶった松山ケンイチ。2大演技派俳優の“演技バトルドラマ”だったのだ。
配信では、「ドラマ初回放送の歴代1位」に
ケーキ職人の早瀬陸(松山ケンイチ)が、悪徳刑事・儀堂歩(鈴木亮平)に顔と声をそっくりに整形して、「リブート(再起動)」する。自身にかけられた妻・夏海(山口紗弥加)殺人事件の容疑を晴らすためだ。
彼に協力する幸後一香(戸田恵梨香)は、儀堂の恋人で、夏海と同じマネーロンダリングに関わる仕事をしているという謎の女で、敵か味方かわからない。
顔と声を変えて裏社会に潜入する荒唐無稽なオリジナルサスペンスは見る人を選びそうだが、日曜劇場らしい家族愛の要素が多めで、ほっこりするシーンが随所に用意されており、視聴の間口を広げてある。
なにより、第1話の放送まで松山ケンイチの出演はシークレットだったから、SNSは大いにざわついた。
鈴木亮平単独主演でも十分、パワーはあるが、松山ケンイチも加わったら、2倍どころの騒ぎではない。


















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