【独自】第一三共が「社外転身施策」実施へ・・・「エンハーツ」で好調のがん領域へ集中か。リストラ相次ぐ製薬業界で消極的だった姿勢に変化?

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国内社員を対象に「社外転身施策」を行う第一三共(撮影:今井康一)

乳がんなどの治療薬「エンハーツ」で知られる国内製薬大手の第一三共。同社は今年、国内で社外への転身を支援する「ネクストキャリア支援施策」を実施することが、東洋経済の取材でわかった。

関係者への取材によれば、 同施策への応募期間は2月9日から同月末まで。対象となるのは45歳以上の社員(60歳以上の契約社員を含む)で、割増退職金が支払われる。1月中旬に社員に通達された。

対象は一部のグループ会社や組織を除いて幅広く、MR(医療情報提供者)を含んでいるもようだ。応募人数に上限や下限は設けていない。

第一三共は同施策の詳細について対外公表していないが、施策を実施することは認めた。

同社による施策を行う背景の説明や、間近に控える「国内売り上げの約3割」消失の危機、武田薬品やアステラス製薬など同業他社と比較したMR数などの詳細は、「〈詳報版〉第一三共が「社外転身施策」実施へ。リストラ相次ぐ製薬業界で消極的だった姿勢に変化?「エンハーツ」で好調のがん領域へ集中か」でご覧いただけます。
印南 志帆 東洋経済 記者

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いんなみ しほ / Shiho Innami

早稲田大学卒、同大大学院修了後、東洋経済新報社に入社。流通・小売業界、総合電機、介護業界などの担当記者、『週刊東洋経済』の巻頭特集などを担当し、現在は医薬品業界の担当記者。働き方改革、ジェンダー問題などに関心。

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