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キャリア・教育 #近視は病気です

子どもを「戦略的にほったらかす」方法とは? どれだけ親がうるさく言っても、子ども本人が「オン」になっていないと意味がない

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  • 岩田 かおり 家庭教育コンサルタント、起業家
  • 窪田 良 医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO
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窪田:なるほど。

『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

岩田:子ども自身がどういうチャレンジをしたいのか、どんな人といるときに心地よさを感じるのか、どういう情熱の源泉を持っているのか。そういった子ども発信のやる気を応援していくという子育て方法について、2025年5月に著した書籍にまとめました。

受講してくださる方は現時点で8000人ぐらい。これまでの活動の中で多く耳にしてきた悩みは、「子どものためだけに生きる人生がつらい」というものでした。共働きの家庭も増えている中で、仕事をしながら子育てをしていれば、それだけで手一杯になってしまう方も多いと思います。でもそれだけではなく、自分の人生も謳歌していきたいと考える人を、私は応援したいと思っています。この姿勢をクローズアップしていただいて、最近は企業や自治体などいろいろなところで登壇させていただいたり、メディアからも執筆や対談などの機会をいただいたりしています。

人生を変えるきっかけは“記憶に残る人との出会い”

岩田:ガミガミ叱らず、自分から学べる子どもを育てるのが、私が提唱する「かおりメソッド」です。子育てには、仕事と同じようにつらいことも大変なこともありますが、それ以上に楽しいことも多くあります。もしかしたらそれまでは悩んでいたかもしれない受講生の方が、子育てにプラスの面を見出してくれるということが、このメソッドの喜ばしいところだなと思っています。

窪田:拝読しましたが、これは本当に、子育ての初期に出合いたかった本だなと思いました。岩田さんは非常に言語能力が高く、才気にあふれる方だなと感じています。子育てや人生に対して今のお考えを持つようになったきっかけや、ターニングポイントになるような出来事はあったのでしょうか?

岩田:人生を変えるきっかけは“記憶に残る人との出会い”にあると思っています。だから子どもたちにも「人を大切にしなさい」と伝えているのですが、私も自分で勝手に変わってきたわけではなく、パンとスイッチが切り替わるような出会いを経験しました。

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【中学の陸上部で恩師に出会う】

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