健康寿命に大切なのは「充実した人間関係」
窪田:酒向先生は書籍の中でも「103歳までリハビリ医として社会貢献できることを、自ら証明したい」と書かれています。
すばらしい目標ですが、実現のためには何が重要だと思いますか。自分もそうしたいと考える人も少なくないと思いますが、これは努力によって誰もが叶えられるものでしょうか?
酒向:まずは命に関わる病気にならないというラッキーが必要ですが、あとは、楽しんで生きること、家族も含めた友人を大切に交流すること、そして、「筋肉革命95」の実践が重要だと思います。
こうした日常環境があれば、私は103歳を十分目指せるのではないかと思っています。自分のしたことで喜んでくれる人がいるとか、会いたい人とのコミュニケーションが取れているとか。ただ、こういう人間関係は意図的に作っていかなければ維持できないので、そこが大きなポイントになるのではないでしょうか。


















