たき火に手作りフルーツカクテル、海鮮野菜鍋…初めて会った仲間と和気あいあい。50代女子が経験した忘れられない"佐木島ナイト"

✎ 1〜 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 12
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

誘われるまま、私たちは部屋に上がらせてもらい、太鼓の部屋に案内されました。確かに、大きな和太鼓が3つ、どーんと鎮座しています。

和太鼓なんて、叩いたこと人生で一度もありません。せっかくの機会なのでバチの握り方から教えてもらい、私、ミカン、M、Sさんの4人は交代で叩かせてもらいました。

人生で初めての和太鼓(写真:筆者提供)

最後は太鼓部屋でカラオケ大会

ドン、ドンという大きな音と、カッという縁打ちの鋭い音が響きます。簡単なリズムの繰り返しでも、慣れていないのですぐ混乱して、何度も失敗してしまいました。でも、こんな大きな音を出せるのも、広い家で、しかも隣近所と家が近すぎないおかげでしょう。贅沢なことです。

さらにこの後、この太鼓部屋にあるカラオケセットでカラオケ大会まで始まります。

初対面の50代、60代が初めて伺ったお宅でカラオケをするというカオスな夜。歌い疲れた頃、「面倒だろうからうちに泊まってけ」と、ゼンさんが提案してくれて、お言葉に甘えた私たちはミカンの家に帰らず、ゼンさんの家で休ませてもらうことになりました。

聞くとゼンさん、時折このように遊びに来た人を泊めているらしく、寝具も十分に用意されていました。

ゼンさんは自分の寝室、私とミカン、友人Mはゼンさん家族が使っていた寝室、飛び入りのSさんは1人で客室に布団を敷いて寝ました。終始まったく緊張せず、リラックスしたまま過ごせたためか、会ったばかりの人の家なのにぐっすり眠れました。

次ページ翌朝起きると…
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事