たき火に手作りフルーツカクテル、海鮮野菜鍋…初めて会った仲間と和気あいあい。50代女子が経験した忘れられない"佐木島ナイト"

✎ 1〜 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 12
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

ミカンが尋ねると、「そうだよ。なんか、いい人そうだったし」とこともなげに答えるゼンさん。

Sさんは50代。大手生命保険会社に勤め、今日は何の予定も決めずにふらりと佐木島に立ち寄ったそうです。いきなり見知らぬ男性(ゼンさん)から声を掛けられて戸惑ったけど、翌日は休みだし、面白そうだからついてきたということでした。

不思議なメンバーで、宴会が始まりました。私以外は全員ビール、私はゼンさんオリジナルのフルーツ果汁たっぷりカクテルで乾杯しました。

フルーツ果汁たっぷりのカクテルで乾杯(写真:筆者提供)

まずは分厚い神戸牛ステーキ

「せっかくだから、まずはこれを焼こう」

と、ゼンさんは友人Mの手土産、神戸牛ステーキを分厚い鉄板に乗せました。見るからにおいしそう!

「この鉄板で焼いたら、ますますおいしいでしょうね」

「焼き方もね、俺はプロだから」

私の言葉に、ゼンさんが火加減を見ながら答えました。そしてレアで焼き上がった肉を1切れずつ丁寧に切って、皆の皿に乗せていきました。まずは塩だけでいただきます。

友人Mが持参した神戸牛のステーキ(写真:筆者提供)
次ページ続いては海鮮野菜鍋
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事